2008年07月20日

フィッシング詐欺に注意

フィッシング詐欺とは?

フィッシング詐欺とは、振り込め詐欺のインターネット版とも言える詐欺手口ですが、ユーザを騙して、ユーザ自信の手で個人情報を流出させるのが特徴です。

フィッシング(Phishing)詐欺とは、フィッシャーと呼ばれる詐欺師が銀行やショッピングサイトなどを装い「サービスの有効期限が来た、設定が変わった、プレゼントが当たった、振込があったので確認を……」等の内容の電子メールを送信し、その電子メール内のリンクからいかにも本物のWebサイトのように作られた偽のWebサイトの入力フォームに誘導し、ログインIDやパスワード、銀行口座や暗証番号、クレジットカード番号などを入力させて個人情報を不正に入手する詐欺行為です。このように個人情報を「釣り上げる」ことから「フィッシング」と呼ばれるようになりました。

そして、フィッシャーは入力された情報をもとに、本人になりすましてサービスを利用したり、金銭をだまし取ったり、クレジットカードを利用して勝手に買い物をしたりします。この詐欺はアメリカで被害が広がった後、日本でも被害が確認され、急増しています。

世界で被害が急増しているのは、インターネットは現実世界と違い文字と画像が中心ということと匿名性が高い為、偽装を見抜くための判断材料が非常に少ないということが原因とされています。その為、振り込め詐欺の被害者が比較的高齢者に集中しているのに対して、フィッシング詐欺の被害者は老若男女を問わずあらゆる層のユーザに広がっています。

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2008年07月02日

スパムメール対策の心得

スパムメール対策の心得

皆さんは1日に何通のメールを受け取っていますか?私は、何百通というメールを受信していますが、そのほとんどは広告メールや迷惑メール。一般にはスパムメールと呼ばれる不要なメールです。特にこのサイトのメールアドレスのようにWebサイトで公開しているメールアドレスにはひっきりなしに迷惑メールが届きます。

最近の迷惑メールの件名は凝っていて、「お久しぶりです」とか「こんにちは」といった、いかにも友人や知人からのメールのようなものが多く、つい開封してしまうのですが、ほぼ100%の確率でアダルトサイトの紹介です。こういった迷惑メールは、一方的に送信されてくるので防ぐのは難しく、根本的な解決はできないのですが、ちょっとした心がけでこれ以上増えないようにすることができます。


スパムメール対策の心得

スパムメール対策は、メールソフトの機能やプロバイダのサービスなどいろいろ組み合わせて対策をしましょう。

■スパムメールは徹底的に無視する
スパムメールには、間違いメールを装ったもの、開封確認を求めるもの、もしくはメールの配信停止はこちら…などとユーザのアクションを誘う言葉が巧みに使われています。ですが、これらのメールに親切心から「送信先が間違っていますよ」、開封確認で「はい」をクリックしたり、配信停止のURLをクリックしたりしてはいけません。

スパムメールを送信している業者は、不特定多数に同じ内容のメールを大量に送信しているので、あなたが親切心で起こしたアクションは、「このメールアドレスは利用されています」という証拠になってしまうのです。配信業者は、使われているメールアドレスがほしい訳ですから、進んでメールアドレスを提供したことになり、次からさらに大量のスパムメールが届くことになってしまいます。どんなメールが届いても「徹底的に無視」することが一番有効な方法です。

またスパムメールの中にもテキストメールとHTMLメールの2種類がありますが、HTMLメールは開かないことが重要です。HTMLメールでは、開封確認と同じような機能を埋め込むことができるので、開いたと同時に返事をするのと同じことになってしまいます。HTMLメールは不用意にクリックしないよう注意しましょう。

■フリーメールアドレスを活用する
様々なネットサービスがありますが、信頼できるWebサイト以外にはフリーメールアドレスを利用するということも有効です。特に懸賞サイトへの登録は注意が必要です。フリーメールといってもいろいろ種類があります。次回フリーメールの種類と特徴を一覧表にまとめますので、参考にしてください。

■プロバイダのスパム対策サービスを利用する
あなたの加入しているプロバイダには、迷惑メール対策サービスはありますか?ほとんどのプロバイダは、迷惑メール振分けと着信拒否は無料で提供しているようです。加入しているプロバイダによってサービスが違いますので、確認してみましょう。次回プロバイダの迷惑メール対策サービスを一覧表にまとめますので参考にしてください。

■メーラーソフトのフォルダ振分け機能を利用する
メーラーソフトには、フォルダを作成し、件名やメールアドレスで振り分けをしてくれる機能があります。これを利用して「スパム」などわかりやすいフォルダを作成し振り分けて起きましょう。


ニックネーム 技術員 at 17:56| パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

スパム対策:プロバイダのサービスを活用

スパム対策は、いろいろな機能やサービスを組み合わせて使うことが必要です。

プロバイダを選ぶ時には、セキュリティ対策サービスはあまり意識しないことが多いかもしれませんが、実際にインターネットでWebサイト閲覧やメールを使い始めてから困ることが多いのはセキュリティ対策です。そこで今回は、プロバイダのセキュリティサービスについてまとめてみました。


プロバイダ別スパム対策サービス

■OCNセキュリティサービス
1. 迷惑メールブロックサービス:1メールアドレスにつき月額210円
送信される迷惑メールや詐欺(フィッシング)メールを自動的に判定・隔離することで、メールソフトで受信しなくてすむようになるサービスです。隔離されたメールはMail ON(無料のWebメールサービス)にアクセスする事で確認できます。また設定により隔離された迷惑メールの一覧をメールで自分宛に送信することができます。

2. ウイルスチェックサービス(受信メール):1メールアドレスにつき月額210円
OCNのメールサーバ側でウイルス感染の有無をチェック・駆除するサービスです。ウイルスに感染した電子メール受信を未然に防ぐことができます。

3. ウイルスチェックサービス(送信メール):無料
OCNのメールサーバ側でウイルス感染の有無をチェック、ウイルスメールの送信をブロックするサービスです。


■ODN
1. セキュアメール:1メールアドレスにつき月額315円(メールウィルスチェック利用料が210円、メールフィルタプラス利用料が105円)
未承諾広告拒否機能、迷惑メールブロック機能、送受信メールのウィルスチェック機能、条件付着信拒否機能等がセットされたサービスです。

2. プレミアムメール:1メールアドレスにつき月額840円(メールウィルスチェック利用料が210円、メールフィルタプラス利用料が105円、メールボックス容量追加料金が525円)
上記セキュアメールのメールボックス容量追加プランです。

■So-net
1. 迷惑メール振分け:無料
迷惑メール判定エンジンが全世界から収集した迷惑メールを統計的に分析した情報をもとに、メールを自動的に判定し、迷惑メールと判断した場合は件名に[meiwaku]という目印をつけるか、サーバ上の専用フォルダに振り分けてくれるサービスです。サーバ上のフォルダの中身は、So-net Webメールで確認することができます。

2. 着信拒否サービス:無料
自分で条件を設定し、いらないメールを拒否して受け取らないようにすることができます。受信拒否条件は、最大200件まで登録可能です。

3. ウィルスチェックサービス:1メールアドレスにつき月額316円(受信メールチェック158円、送信メールチェック158円*個別申込み可能)
サーバ上で、ウイルスに感染した添付ファイルを自動的に削除してから、メールを送受信することができます。

■Dion
1. 迷惑メールフィルター:無料
迷惑メール判定エンジンによる判定を行い、迷惑メールの可能性が高いメールに対して、メールの件名の先頭に[meiwaku]という印をつけ、自動的にDION WEBメール(β版)の「迷惑メール」フォルダへ振分けます。

2. ウィルス撃退お好み着信サービス:1メールアドレスにつき登録料105円、月額157円
サーバー上でウイルス感染をチェックし、感染している場合はウイルスを駆除したり、感染しているメールを削除するサービスです。同時に、迷惑メールが届いたときは、サーバー上で着信拒否ができるので、迷惑メールを予防することもできます。

3. ウィルス撃退送信チェック&駆除:1メールアドレスにつき月額252円
自分が送信するメールの添付ファイルがウイルスに感染していないかどうか、実際に相手に送信する前にサーバー上でチェックして、感染している時はウィルスを駆除するサービスです。さらに、ウイルスに感染していたときは、駆除ツールをダウンロードして使用することができます。

■BIGLOBE
1. セキュリティセット・スタンダード:ブロードバンドコース無料(一部対象外あり)
メールウイルスチェック、ホームページウイルスチェック、迷惑メールブロック、有害サイトブロック、メール盗聴防止がセットになったサービスです。

2.セキュリティセット・プレミアム:月額399円
メールウイルスチェック、ホームページウイルスチェック、ウイルス駆除、スパイウェア駆除、不正侵入防止、迷惑メールブロック、有害サイトブロック、メール盗聴防止がセットになったサービスです。

3. 迷惑メールブロックサービス:無料(迷惑メールフォルダオプション利用の場合は、月額158円)
サーバが迷惑メールを自動判定し、件名に[spam]をつけます。さらに、「迷惑メールフォルダオプション」を利用すると、迷惑メールはサーバ上の専用フォルダへ自動的に振り分けられ、受信トレイに届かなくなります。迷惑メールフォルダ内のメールは、ウェブリメールで確認し、必要なメールは受信箱へ戻すことができます。受信拒否条件は、最大2000件まで設定可能。

4. メールウィルスチェックプラス:1メールアドレスにつき月額315円
メール送信・受信時、ホームページ閲覧時、ウイルスをBIGLOBEサーバで検知・駆除します。さらに、メール送受信の通信を暗号化することによってメールの盗聴を防ぎます(メールソフトの設定変更が必要)。

■@nifty
1.迷惑メール対策ABC:無料
迷惑メールフォルダーと未登録アドレスブロックの設定とスパムメールブロックの3ステップで迷惑メール対策を行います。迷惑メールフォルダでは、ニフティがあらかじめ定めた基準で、迷惑メールを判別し、専用のフォルダに自動的に振り分けます。未登録アドレスブロックでは、事前に登録したメールアドレス以外から送信されてくるメールは自動的に専用フォルダに振り分けます。さらにスパムメールブロックでは、自分で設定した条件で迷惑メールを振り分けます。設定できる条件は100項目まで設定可能です。

2. 常時安全セキュリティ24:1ライセンス(パソコン3台まで可)につき420円から525円(契約コースによる)
常時安全セキュリティ24は、インターネットへの接続を、@niftyセキュリティセンターを経由させることで保護し、外部からの不正侵入やウイルスを防御します。@niftyセキュリティセンター専用ツールをインストールすることでウィルス・スパイウェア対策、不正侵入防止、フィッシングサイトの警告、無線LANの盗聴防止まで行います。
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posted by 269g